よく分からない人に投票する罪悪感

投票に”行きたくなくなる”気持ちを考える

期日前投票に行ってきた。

久々だし、リュックにスニーカーというカジュアルな格好だったのもあり、

投票所の”圧”みたいなのに、負けそうな気がした。


それはそうと、間違えないように、これぞと決めた人の名前を書く。


若者が選挙に行かない!とよく言われるけれど、

”よく分からない人に投票する罪悪感”みたいなものもあるんではないか、と思った。


街に住んでいると、候補者の人に触れ合う機会などほぼない。

そんな中、ズラッと並んで同じようなことを言う人たちの中から、

一体どうやって選べばいいのか。


候補者を一人一人ググっても、権力がありそうなのか、

人気がありそうなのか、ぐらいしか分からない。

twitterを探すも、そもそもアカウントの無い人もいるし、

選挙前だから投稿が増えまくっていて、これまたよく分からない。


ああ、もう少し新聞などを読んでおくべきだったか、などと、

反省やら後悔やらが出てきて、さらに(投票に)行くのが億劫になる。

”貴重な一票!”と言われるほどに、貴重に選べていない自分に戸惑う。


興味ないとかより、そんな感じの人も一定数いるんではないだろうか。


でも、どんなに熱心に活動しても支持しても、”なにも変わらない”残念感はあるんだろうし、

一票入れた人がすごい汚職をするかもしれないし、 ”一票が無駄になった!”みたいになることもある。


だから一周回って、もう、貴重な一票を背負いすぎず、

期待もせず、カジュアルに、 ”行く”ことを目的にしてみたらいいんではないだろうか。

もう紙忘れずに持って行って、着いたらエライ。ぐらいに。 


カジュアルな投票先の選び方

そんなことを考えていろいろググっていたら、こういう記事を見つけた。

本気で「誰に入れたらいいかわからない!」という人のための、3分でわかる投票先の選び方

書いた人のことは何も知らないけれど、

その、カジュアルな投票先の選び方、いいと思った。


今の政治を変えたいと思うなら、”今の政治”をやってない人を選べと。


女性とか若い人とか、やってない人、新しい人、

新しい風が入れば、何かが起こる。


組織変革のためには、改革者が15-20%必要なんじゃないか、

という説もあるので、

組織変革の壁-必要な臨界質量


”今の政治”、既存を知らない人たちの方が、改革者になり得るのかもしれない。


なので、やっぱりカジュアルに、 気負わずに(投票へ)行ってみたらいいんだと思う。


ラーメン屋でも得するみたいだし、

一風堂、参院選で投票したら替玉か玉子を無料に 「ラーメンは伸びない方が良い。投票率は伸びた方が良い」

もはや、ラーメンのために行く、でもいいと思う。

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